2017年5月4日木曜日

クラシカルギターコンクール2次予選を聞いて

クラシカルギターコンクールはゴールデンウィークに毎年行われているギターのコンクールで、独身時代に数回聴きに行ったことがありますが、その後留学。帰国してからは結婚、子育ての期間は家族サービス(?)のため実に20年以上聴きに行くことができませんでした。

昨年生徒さんが参加して、久しぶりに2次予選の一部を聴きました。このときは課題曲が選択制だったので、音楽的内容の難易度をどのように比較するのだろうかと思いました。

今年は娘たちも大きくなったので(笑)、初めて全員聴くことができました。今年の課題曲はヴィラロボスのプレリュード4番のみで選択制ではなかったので、納得しました。

このコンクールは、1970年より新人選考会としてスタートし、第16回からはギター新人賞選考演奏会と名前を変えて、更に1994年からクラシカルギターコンクールとなって23年が経過しています。
時代の変化に対応して参加枠を広げていくべく改名してクラシカルギターコンクールになったと思います。課題曲も古典曲に力を注いでいたように見えました。

今回の2次予選は3人棄権で35名が参加され、ほぼ半数(12名)が中高年層でした。

若手を育てることも大切ですが、それを支えてくれている中高年の方々の存在も大きいのではないでしょうか?

おそらく今回の審査結果で本選枠に中高年枠を設ける必要性を感じた方も多かったのではないでしょうか?