2016年7月5日火曜日

第9回サマーセミナー「ギターで弾かれる名曲バッハから学ぼう!」ゲスト講師:島根恵先生

今回のサマーセミナーゲスト講師にヴァイオリンの島根恵先生をお迎えして「バッハ・シャコンヌ」を取り上げて頂きヴァイオリンの弓奏の特徴を知ることで拍の重みとニュアンス、左手のヴィブラートかけ方の一端を学ぶことで今まで気が付かなかった本質に触れていきたいと企画しました。どうぞ奮ってご参加ください。

8月19日(金)17時~18時 聴講費2,000円 場所:信州原村グリーンプラザホテル

ゲスト講師:島根恵先生

レジュメ

ヴァイオリン特有の利点、問題点を総合して、より良い演奏を目指しております
楽弓の特性
・デメリット
 一度に2本の弦しか演奏できない
   三和音や四和音を同時に演奏するのは困難
   三声以上のポリフォニックな部分も、とても演奏が難しい
・メリット
 ひとつの音の中で、自在にcresc. dim. などができる
   弓から弦かける重さとスピードとヴィヴラートをコントロールして、
様々な音色を創りだすことができる
   弓の元と先とで、重さが違うことを利用して
   ダウンボウとアップボウで、ニュアンスの違いが出せる
   
   弓を返して音を切ったり、スラーを付けて音をなめらかにつなげたりできる。

ヴィヴラートの特性
 ・デメリット
   フレットがないため、少し速めのパッセージなどでは、音程が定まりにくく聴こえる時がある
   かけ方によっては、発音した後で急に音が大きくなる「後膨らみ」を起こしやすい
 ・メリット
   弓のスピードや重さなどと一緒にコントロールすることで、様々な音色が創り出せる
   音を良く響かせることができる


申し込み・受付
音楽工房グランソノリテ
TEL&FAX:042-502-6264 田口
E-mail:studio-grandsonorite@jcom.home.ne.jp