2016年5月5日木曜日

第47回クラシカルギターコンクール2次予選を聞いて

17~18年ぶりにクラシカルギターコンクールを聞きに行きました。昨年まで三鷹駅にある武蔵野文化会館でしたが、今年から日本橋公会堂(通称:日本橋劇場)で行われました。数年前にリニューアルしたそうです。私が到着したときは8番目の方からでした。水天宮橋から近いところで便がいいです。400人ぐらいですが、椅子の座り心地良くて快適でした。程よい空間でクラシックギターにぴったりのホールですからきっと利用者が増えるのではないかと思いました。ただし、ロビーが狭いのとテレビモニターがありませんので遅れてきたときは、ホールの様子を見ることができませんのでご注意ください。来年もこちらでコンクールが行われるそうです。

いつもは、感想を書くのですが、今回は細かなところを聞くのは止めようとメモを取りませんでした。しかし、聞くにつれてメモを録りたくなってしまい休憩のところでペンを買いました。

メモを読み返してみると大分氏名が抜けていて詳細は書くことができないので今回は止めておきますが、国際コンクールを将来目指す若手の方に一言

和製英語の発音&節回しとネイティブの発音とリズムに違いがあるように西洋音楽にもそうした点が演奏に現れています。この点の誤差の審査はないようで和製的な審査傾向だなぁと感じました。ドイツ音楽とフランス音楽でもリズムの取り方が違います。スペインも違います。そう考えると日本的でも国内だけならいいわけです。国際コンクールを目指す場合は、そうしたことを踏まえて学習していかれるといいと感じました。