2013年3月11日月曜日

ギターメトード基礎用法と補足と10

P.64~65
1.右手構え方
  参考にしてください。

P.66
2.ギターを抱える(構え方)
    同上

P.67~68
3.まず肘の位置を知ろう!
 鏡を前にしてご自身の肘の位置を無駄に動かしていないか?
今一度確認してみてください。
誤植2枚目の写真 19フレットが小指の場合:少し右足(誤り)を上げて→訂正:少し左足を上げて
・構え方で大切なポイント
これは、必ず読んでください。姿勢というのは、個々によって身体条件違うのであくまで参考にしてください。年齢によって身体条件も変ってきます。柔軟に楽な姿勢を見つけていってください。

P.69
速弾きの原理
訂正箇所:一杯の力が蓄えられ所→蓄えられた所

P.70
音楽表現に合わせたタッチの種類
これは、私のデッサンですが手首の位置まで書ければ良かったんですが、逆に複雑になると思いシンプルなところで収めました。


まとめ

楽譜に書かれている音符は、どの楽器であっても同じルールで音を発生し終止しないといけませんが、音符の長さを正しく守る為の消音法を教示したものがありませんでしたので耳のいい人だけが個別に行うだけになっていました。
本来は、初心の方に平等に(音価を守るための)消音方法を指導をしなければいけないのですが、その手立てが分かりませんでしたので放置されたままでなっているのが現実ではないでしょうか?

実は、消音を段階的に指導してきたことで解ったことが3つありました。
まず1つ目は、近年増えている腱鞘炎を改善していけるということです。
消音を習慣化すると右手位置が正しくなってきます。その結果弾く前での手のこわばりがなくなります。そして正しい指の動作や手首、腕の使い方と正しい指のプラント(待機状態:~弦に指を置く)の仕方を指導していきますと指の休む箇所もふえて脱力が体感できます。

2つ目は、音価以上に左手で弦を押さえを残していると押し込みすぎて腱を痛めてしまいます。本来音符を守って弾いていると空いている指ができます。その指を使って次の一手(移動するための)ガイドリングを作って無理のない移動を実現していきます。

3つ目は、弾きっぱなしではご自身の音を最後まで聞いていなかったと思いますが、消音を意識するようになると注意力が増してきます。そうした澄んだ音を当たり前に聞くようになると意図的に音を残す(ペダル効果)学習に移ったときには和音の前後で生じる音の濁り(共鳴音)を「どのタイミングで消音したらよいか?」判断が付くようになります。

一番厄介なことを先に解決しておくと先が明るくなっていきます。

今一度「急がば回れ」基本に立ち返ってより良いギター学習、演奏に役立てていただきたいと思います。