2012年10月21日日曜日

段階的に技術をステップアップする為に

段階的に技術をステップアップする為に

これは、出来るだけシンプルな機能和声からできている練習曲で低音部が開放弦のみ作られているものからスタートすると良いです。そしてわずかな非和声音が入るもの。

次に持久力を身につけるのに童謡やフォークソングの歌伴奏も良いですね。

この間に、ギター奏法の左手の型を身につけることが肝要です。ハ調長CとG7、ト調長GとD7、二長調DとA7、イ長調AとE7、ホ長調EとB7、ヘ長調FとC7、イ短調AmとE7、ホ短調EmとB7、ニ短調DmとA7など。

注意点:
押さえ方は、徐々に親指で挟まないように切り替えていきます。
教本「ギターメトード基礎」に左手の位置を表記しましたように関節のブロックを利用して腕の重みを指先にかけるように弦に置いていきます。(乗せます。)

次のステップは
それと大変重要で知られていない(裏ガイドの作り方)この法則をしっかり伝えて残すこと。

押さえている指から次に押さえる指への「直接移動のフィンガーガイド(運指法)」は誰でも気を付けるのですが、それを的確に安心して行う為の「間接的な(使用していない)指の行方」を考える裏ガイド方法です。

これは、伝統奏法に含まれているのですが、スペイン人は、その箇所を見せるか?口で伝えるだけで法則として楽譜に記譜しませんでした。

これを初めて教本に書いてくれたのがカールシャイトでしたが、この方法は日本では定着していません。

その為間接運指のままで良いものを直接運指に書き直して出版せれていることが多々あります。知らされていないのですから仕方ありません。

訂正(2012.10.29)

次のステップでは
右手の運指法の基本を教えること。4.の項目がセールスポイントに強調されていますが他にもごさいますので紹介します。これらは、新しいギター奏法ではありませんタレガ派伝統の中に脈々と伝えられたものですが、フラメンコと同じ学習方法なのか?口伝と弾いてみせるがスペイン人の主流なのでしょう。伝統が流れていない私たちや他国は、まとめ書き表らわさないと伝わりませんね。

ポイントをまとめると
1.右親指側面消音法(×P、P×、XP)、開放弦の消音(×a、×m、×i)の仕方。

2.右指の弾弦コントロールを確実なものにする為にどの指で何弦を弾くか?
     を計画する(プラン二ング)
3.音価をしっかり認識する為に(消音をする)=指を弦に置く(plantプラントゥ)する方法

4.次の動作を素早く行う為の予備行為動作(plantingプランティング)

しかしこれらをしっかり身につけるにも習得に時間がかかります。

また、教本のように上手く残せる方法を考えますね。また、数年かかりますが・・・。